業務用治療器を各種リハビリ、治療に提供しています。
頂点を目指す、すべてのアスリートへ
低周波治療器・超音波治療器組合せ理学療法機器コンビネーション刺激装置
EU-910
高精度のBNR・ERAを実現した超音波治療器と、電気刺激モードを搭載した低周波治療器を一台に。
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低周波治療器・干渉電流型低周波治療器組合せ理学療法機器
ES-5000
立体動態波モードをはじめとした6種類の電気刺激モードを搭載。 患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。
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ITO-InBody370S
測定ガイド付き高精度体成分分析装置
UST-770
2つの超音波技術「ULTRASOUND」と「LIPUS」を融合して生まれたのが、この「イトー UST-770」です。
治療の幅を大きく広げることはもちろん、タッチパネル操作をはじめ使い勝手を追求した様々な機能により治療効率もさらに高めます。デザインにおいても、カラーやフォルムの細部にまで徹底的にこだわり、品質感と機能性を備えたかつてないスタイルを実現しました。
様々な患部に対して、適切で快適な治療を提供
<ULTRASOUND / 超音波>
深部の患部も直接温める立体加温
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
ホットパックや遠赤外線など体表面を温める伝導加温では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることはできません。
1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果
1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます
<LIPUS / 低出力パルス超音波>
軟部組織の治療に適した低出力超音波
LIPUSモードでは、低出力の超音波を断続的に発振します。発熱が少ないため、プローブを患部に固定した状態で使用することができます。筋・腱・靭帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。
深部から浅部まで適切に対応する1.5MHz・3MHzプローブ
1.5MHz(深部・中間部)のプローブを標準装備し、3MHz(浅部)のプローブをオプションでご用意しています。治療部位や目的に応じて、3段階の出力切替(30mW/cm²、45mW/cm²、60mW/cm²)と組み合わせることで、浅部から深部まで様々な患部の治療に対応します。